スタッフブログ
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GH大崎 忘年会
2022-12-14
ユニット 忘年会
2022-12-06
事務局
2022-11-16
ルーピンの里の業者会の皆様・役員の方々・職員で球磨村研修視察へ行きました
高齢者施設「千寿園」での救助活動は、正に命がけの活動であり、万感胸に迫るものがありました。
球磨村研修視察で学ばせていただきました貴重な体験を糧とし、ルーピンの里の福祉を守る
事業所としての責任と自覚を持って日々、精進してまいります。
GH大崎 手作りごはん
2022-10-07
GH大崎 お誕生日会
2022-07-30
お誕生日おめでとうございます
グループホーム大崎のお誕生日会の様子です
スタッフ手作りのケーキに「ありがとうねえ」
と思わず素敵な笑顔が
いくつ歳を重ねてもお祝いされるのは嬉しいですね
まだまだ暑い日が続いております。
皆様ご健康にはくれぐれもお気をつけて
下さいますよう、お祈り申し上げます。
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季節外れの桜
2021-10-13
9月の中旬以降から、ルーピンの里の駐車場の桜の木に花が咲いていました。 この時期に桜が花を咲かせるのは、葉が落ちてしまった桜の木という共通点があります。通常なら、開花後の桜は緑色の葉で覆われ、秋の深まりとともにその葉が赤や黄色に色づき始める時期ですが、今年は、葉がほとんどついていない桜の木が見受けられます。実は、季節外れの桜の開花にはこの「葉っぱ」の状態が重要な鍵を握っているのです。
桜は本来、夏の間に翌春の花芽を作ってから休眠に入ります。このとき、花芽には、葉で作られ、花芽に届く「休眠(成長抑制)ホルモン」によって、咲くことを「待て」の状態にされているのです。そして、葉が落ち、冬の寒さで休眠から目覚め、次第に春の暖かさを感じて、つぼみが成長して開花を迎える、というサイクルです。
ところが、夏に何らかの原因で葉が落ちてしまうと、継続的に花芽に届けられる休眠ホルモンが十分に届かなくなってしまいます。そして、夏の終わりを告げる涼しさを冬と間違え、その後再び気温が高くなると「あ、春が来た」と勘違いしてしまうのです。すると、開花までのサイクルが早まり、秋に花を咲かせてしまうことがあるのです。
この季節外れの開花は「不時(ふじ)現象」として気象台でも記録をとっています。
るーぴんの里の小さな果樹園
2021-10-27
るーぴんの里には、「みかんの木」「ぶどうの木」があります。
みかんは、今が食べごろですぶどうの木は今年植えました
テラスにぶどう棚を理事長が作ってくださいました
来年は利用者の皆様がぶどう狩りができますように
ケアワーカーをケアしようプロジェクト
2021-09-17
お知らせでもお伝えしましたが、care for careworker様よりハンドミルクや顔パック等の美容品を頂きました。女性スタッフは大喜び。男性スタッフも顔パックに挑戦してみようと思います(^^)/
本当にありがとうございました!
ユニット通信
2021-08-24