スタッフブログ
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秋まつり事前準備
2023-10-24
10月28日土曜日に、秋まつりが開催されます。
その、事前準備を業者会の皆さまがしてくださいました。
暖炉用の薪と、余興用の舞台を作ってくださいました。
立派な、舞台が完成しました。業者会の皆さま、お疲れ様でした
そして、ありがとうございました
【生活支援体制整備事業】 岩弘地区でワークショップ開催
2023-09-06
岩弘中区公民館にて民生委員・在宅福祉アドバイザー・協力員・振興会長(16名)参加の下支え合い体験ワークショップを開催
ゲートボール大会
2023-08-08
スタッフブログ〜コピー
季節外れの桜
2021-10-13
9月の中旬以降から、ルーピンの里の駐車場の桜の木に花が咲いていました。 この時期に桜が花を咲かせるのは、葉が落ちてしまった桜の木という共通点があります。通常なら、開花後の桜は緑色の葉で覆われ、秋の深まりとともにその葉が赤や黄色に色づき始める時期ですが、今年は、葉がほとんどついていない桜の木が見受けられます。実は、季節外れの桜の開花にはこの「葉っぱ」の状態が重要な鍵を握っているのです。
桜は本来、夏の間に翌春の花芽を作ってから休眠に入ります。このとき、花芽には、葉で作られ、花芽に届く「休眠(成長抑制)ホルモン」によって、咲くことを「待て」の状態にされているのです。そして、葉が落ち、冬の寒さで休眠から目覚め、次第に春の暖かさを感じて、つぼみが成長して開花を迎える、というサイクルです。
ところが、夏に何らかの原因で葉が落ちてしまうと、継続的に花芽に届けられる休眠ホルモンが十分に届かなくなってしまいます。そして、夏の終わりを告げる涼しさを冬と間違え、その後再び気温が高くなると「あ、春が来た」と勘違いしてしまうのです。すると、開花までのサイクルが早まり、秋に花を咲かせてしまうことがあるのです。
この季節外れの開花は「不時(ふじ)現象」として気象台でも記録をとっています。
るーぴんの里の小さな果樹園
2021-10-27
るーぴんの里には、「みかんの木」「ぶどうの木」があります。
みかんは、今が食べごろですぶどうの木は今年植えました
テラスにぶどう棚を理事長が作ってくださいました
来年は利用者の皆様がぶどう狩りができますように
ケアワーカーをケアしようプロジェクト
2021-09-17
お知らせでもお伝えしましたが、care for careworker様よりハンドミルクや顔パック等の美容品を頂きました。女性スタッフは大喜び。男性スタッフも顔パックに挑戦してみようと思います(^^)/
本当にありがとうございました!
ユニット通信
2021-08-24